暗夜行路~とある30男の婚活の記録と考察

志賀直哉の名作をタイトルに借用している通り文学好きの30男の婚活についての記録と考察

5500円の散財というだけ~パーティーパーティーレポート2~

「男女満席間近」と煽るものの、実際はあまり人が集まっていなくて「開催中止」になったりするのがパーティーパーティー。今回は男性12:女性12が
実際は男性10:女性7といったケース。「女性20代メイン」となっていたが、まあ女性はキャンセルが出たのかな。
1.29歳婚活初心者。逆算して子供が成人する年齢考えると、活動しなきゃ、と始めたとか。ちょいブス貧乳のふつうの子
2.32歳シフト休み、顔は整っていた気もするが性格合わなかったなー
3.30歳営業。まあブス
4.29歳不動産関係。日焼けしてスポーツやってそうな感じ、ニキビ跡だとかが。中の中くらいか?でも好みのタイプではなし
5.28歳、高卒で金融系?よくしゃべる女だったが、キャバ嬢とかやってたような感じ。少し整形臭い
6.2回目。29歳専門卒、ミステリー小説好き。
7.27歳カフェ好き。色白だがちょいブス?でもなんだかんだかわいかったか?

むっちゃ上から目線で批評してますが、別に自分もイケメンじゃないです。
まあ20代メインは嘘ではないか。29歳3人いるが。

まあ、2回目を除いて6人。そのうち特に話してて楽しいとか気が合うって相手はいなかった、と。向こうもきっとそうだったろうが、印象良い相手ゼロだったので特に内容での後悔はなく、金と時間を無駄遣いしたなー、という後悔だけ。